台湾出張に必要な持ち物は?台湾ならではの気候に合わせた持ち物もチェック!

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台湾出張に必要な持ち物は?台湾ならではの気候に合わせた持ち物もチェック!

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台湾出張に必要な持ち物は?台湾ならではの気候に合わせた持ち物もチェック!

 

台湾出張を予定しているものの、「日本と同じ感覚で準備して問題ないのか」「現地の気候に合った持ち物は何が必要か」と悩む方も多いのではないでしょうか。

台湾は日本から近い一方で、高温多湿な気候や突然の雨など、日本とは異なる環境への配慮が欠かせません。
準備不足は、出張者の体調不良や業務効率の低下につながる恐れもあります。

この記事では、台湾出張に必要な基本的な持ち物から、台湾ならではの気候を踏まえた持ち物までをわかりやすくご紹介します。

 

 

入国準備

台湾出張をスムーズに進めるためには、まず入国に関わる準備を整えることが重要です。
台湾入国に欠かせない手続きの一つが、電子入国カード(TWAC/Taiwan Arrival Card)の登録です。

台湾への入国カードは、2025年10月1日よりオンラインに一本化されました。
同時に、従来の紙製の入国カードは利用できなくなっています。
オンライン登録は、台湾到着日を含めた3日前から可能となっています。
日本語版のオンライン入国カードの登録ページが用意されており、無料で登録できます。

なお、日本国籍の場合、台湾に入国する際は、観光・商用目的であれば短期滞在はビザ不要です。

 

台湾出張のマストアイテム

まずは、台湾出張に必須のアイテムから見ていきましょう。

 

パスポート

パスポートの有効期限は、以前は台湾へ入国する際、残存有効期間が3ヵ月以上とする制限がありました。
2017年8月に撤廃されましたが、余裕を持って滞在日数+3~6ヵ月以上残っている状態で行くことをおすすめします。

 

航空券・eチケット

近年は紙の航空券が不要となり、eチケット控え(スマートフォン保存可)が主流です。
ただし、空港カウンターで提示を求められる場合に備え、PDF保存や印刷を推奨します。

 

現金(台湾ドル)

台湾ではキャッシュレス決済が進んでいる一方、屋台・ローカル店舗・一部交通機関では現金にのみ対応の場合があります。
到着直後の移動や飲食に備え、最低限の台湾ドルは事前に用意しておくと安心です。

 

クレジットカード

ホテル・百貨店・飲食店ではクレジットカードが広く利用できます。
出張者には、海外利用可能設定・暗証番号(PIN)の事前確認を促しておくと、トラブル防止につながります。

 

変圧器・充電器

台湾のコンセント形状は日本と同じAタイプが主流で、変換プラグは基本的に不要です。
見た目は異なりますが、同じタイプのコンセントとなっています。
ホテルによってはUSBポートが少ない場合もあるため、複数口の充電器があると便利です。

 

Wi-Fi・eSIM

業務連絡や地図検索に通信環境は不可欠です。
モバイルWi-FiのレンタルやeSIMを事前に準備しておくことで、現地到着後すぐに業務対応が可能になります。

 

海外旅行保険証

台湾の医療費は、国民健康保険(全民健保)が適用される場合、日本より格段に安く、初診の診察料は数百円程度です。
しかし、外国人旅行者は原則として10割の全額負担となるため、私立病院などでは治療費が高額になるリスクがあり、海外旅行保険への加入がおすすめです。

企業として包括的な海外出張保険に加入している場合でも、補償内容・連絡先を記載した保険証を携帯することが重要です。

 

悠遊カード(EasyCard / ヨーヨーカー)

台湾の交通系ICカードで、地下鉄(MRT)・バス・一部店舗で利用できます。
空港や駅で購入でき、移動のたびに現金を出す手間を減らせるため、出張者の利便性向上に役立ちます。

 

ポケットティッシュ・ウェットティッシュ

台湾ではトイレに紙が設置されていない場合もあり、自分で持参するのが一般的です。
なお、ティッシュはトイレに流さずに、設置されているゴミ箱へ入れるところが多いです。

また、屋台利用後の手拭きとしてウェットティッシュも重宝します。

 

モバイルバッテリー

外出先での地図確認や連絡が多く、スマートフォンの電池消耗は想像以上です。
特に長時間の外回りが想定される出張では必須アイテムといえます。

ただし、航空会社の機内持ち込みに制限があるため、必ず搭乗する航空会社の規定を確認した上で、合致する製品を持参しましょう。
規定は航空会社ごとに異なりますが、各社規制強化の方向なので、最新情報を必ず確認してください。

 

日焼け止め

台湾は年間を通して紫外線が強く、短時間の外出でも日焼けしやすい環境です。
営業・視察など屋外移動が多い出張では、日焼け止めの携帯をしておくと安心です。

 

頭痛薬や胃腸薬

高温多湿の気候や食文化の違いにより、体調を崩すケースも少なくありません。
日本で使い慣れた常備薬を持参することで、現地での余計なストレスを避けられます。
ただ、空港や現地で何の薬かを聞かれた際に、「何の薬か」「なぜ必要なのか」「どれくらいの量か」を英語で説明できるように準備し、購入した際の箱に入れて持ち込むと良いでしょう。

処方薬の場合は、疾病治療のために医師によって処方されたものであることを証明できるもの(処方箋のコピーまたは英文の「薬剤証明書(Medical Certificate))を持参しましょう。

 

台湾ならでは!必須級の持ち物

次に、必須とまでは言えないものの、台湾を訪れるなら、持って行くことを強くおすすめしたい持ち物リストをご紹介します。

 

折りたたみ傘(晴雨兼用)

台湾は年間を通して降水量が多く、突然のスコールやにわか雨が頻繁に発生します。
天気予報が晴れであっても急に雨が降ることがあるため、折りたたみ傘は台湾出張の定番アイテムといえます。

また、日差しが非常に強いため、日傘として使える晴雨兼用タイプを選ぶと、紫外線対策にもなります。
営業訪問や視察など、屋外移動が多い出張では特に重宝するため、総務・人事担当者としても事前に出張者へ案内しておきたい持ち物です。

 

羽織るもの

台湾は高温多湿なイメージがありますが、屋内環境には注意が必要です。
オフィスビル、商業施設、MRT(地下鉄)などでは冷房がかなり強めに設定されていることが多く、長時間滞在すると体が冷えてしまうケースも…。

そのため、薄手のカーディガンやジャケットなど、さっと羽織れるものを1枚用意しておくと安心です。

 

歯みがきセット

近年、台湾では環境保護の観点から、ホテルで歯ブラシや歯みがき粉などのアメニティを提供しないケースが目立ちます。
日本のビジネスホテルと同じ感覚で宿泊すると、「部屋に歯ブラシがなかった」という事態が起きがちな点には注意が必要です。

現地で購入することも可能ですが、仕事の合間に探す手間を考えると、日本から持参する方が確実です。

 

台湾では不要なもの

逆に、台湾出張では、以下のようなものは基本的に不要、または優先度が低いといえます。
荷物を減らすことで、移動時の負担軽減にもつながります。

 

変換プラグ・変圧器

充電器」でお伝えした通り、台湾のコンセントは日本と同じAタイプが主流のため、スマートフォンやノートパソコンの充電に変換プラグは基本的に不要です。

また、電圧も日本が100Vであるのに対して、台湾は110Vで、日本の電化製品がそのまま問題なく使用できるケースが多く、短期の台湾出張であれば変圧器を持参する必要性は低いといえます。

 

厚手の防寒具

台湾は冬でも比較的、温暖で、日本の真冬のような寒さになることはほとんどありません。
そのため、コートや厚手のセーターなどの本格的な防寒具は出張時には不要なケースが多いです。

冷房対策として羽織るものは必要ですが、防寒目的の重たい衣類は荷物になるだけのため、出張者へ持参不要であることを案内しておくと良いでしょう。

 

大量の現金

台湾ではクレジットカードや電子決済が広く普及しており、ホテル・飲食店・商業施設では現金を使わない場面が多いです。
このため、日本円や台湾ドルを過剰に持参する必要はありません。

少額の台湾ドルを用意しておけば十分なことが多く、防犯面からも現金の持ちすぎは避けることが望ましいといえます。

 

おすすめのアプリ

台湾出張では、移動や現地での行動をスムーズにするために、事前のアプリ準備が重要です。
ここでは、台湾出張で利用頻度が高く、業務でも役立つ代表的なアプリをご紹介します。

 

Uber(タクシーアプリ)

台湾ではタクシーアプリのUberが広く利用されており、出張者にとって安心して使いやすい移動手段の一つです。
アプリ上で行き先を指定できるため、ドライバーとの会話が最小限で済み、中国語が話せなくても問題なく利用できます。

また、料金が事前に表示されるため、

  • 不当な料金請求の防止
  • 経費精算時の明確化

といった点でもメリットがあります。

夜間の移動や初訪問先への移動が多い台湾出張では、事前インストールをすすめておくと安心です。

 

Google Map(地図アプリ)

Google Mapは、台湾出張において必須といえる地図アプリです。
MRT(地下鉄)やバスなど公共交通機関の経路検索に加え、徒歩移動のナビゲーションも精度が高く、現地での移動を大きくサポートします。

さらに、

  • 周辺の飲食店・施設検索
  • 営業先やホテルまでの所要時間確認

など、業務・生活の両面で活用できる点も特徴です。

通信環境が不安な場合に備え、事前に出張者へオフラインマップをダウンロードしておくよう案内しておくと、より親切といえるでしょう。

 

出張手配を効率化するなら「出張手配プラス」

最後に、バックオフィス業務の負担軽減につながる、出張手配業務を効率化できるサービス「出張手配プラス」をご紹介します。

 

出張手配業務の課題と解決策

海外出張では、航空券・ホテル・保険・社内規程確認など、総務・人事担当者の業務負担が増えがちです。
個別手配を繰り返すことで、ミスや確認漏れが発生するリスクも高まります。

 

出張手配プラスのメリット

「出張手配プラス」は、出張に関わる各種手配を一元化し、バックオフィス業務の効率化を支援するサービスです。

  • 出張手配業務の工数削減
  • 規程に沿った手配でガバナンス強化
  • 担当者・出張者双方の負担軽減

 

詳細は、こちらをご覧ください。
出張手配プラス:https://www.tehaiplus.com/

 

まとめ

台湾出張は日本から近く、初めての海外出張先として選ばれることも多い一方、気候・生活習慣・設備面の違いを理解した上での準備が欠かせません。

持ち物を適切に整えることで、出張者の体調管理や業務効率に直結します。
併せて、出張手配業務そのものを効率化することで、総務・人事担当者の負担軽減と安定した出張運用が実現できるでしょう。

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